こんにちは さかなです🐟
難関校を受験して散った戦友がいます。
抑え校で合格とって、私立一貫校に進学ではあるのですが。
長女の幼稚園からのお友達で、小3 2月から長女と同じ四谷大塚に通っていたお友達です。
お友達は3月生まれ、園児の時は何かと不利で... 小学校に上がるタミングで園の先生から「特別支援学級」も検討した方がよいとアドバイスを受けていたそうです。そのアドバイスを受けて就学前に検査したものの明確な結果はなく、長女とは違う小学校ですが、まずは通常学級に進学された経緯があるそうです。
そんなお友達、小1からくもんで基礎学習習慣をつけて、小3 2月の入塾時はBコース(下2番目の偏差値50帯)からスタートをきる!
すばらしいですよ。
お友達ママは、
あの時、特別支援学級を選んでたら今のあの子はなかった
そう言って、園の先生にかなり不信感を抱いてました。 ←確かに...
お友達のおばあちゃんは会うたびに、
のろまと言われ続けてきたあの子がよく頑張ってる。
褒めてあげなきゃ
と言ってました。
その一方ママさんは毎回のテストで一喜一憂し、凡ミスにキーっ💢と反応してました。
なんだか、話が長くなりそうです。
結論は、お友達の経験談からすると塾はアドバイスをくれますがそれを元にしっかり自分の目指すところに向かってブレずに中学受験を乗り越えるべきということではあるのですが。
この話題は需要があるのだろうか... 様子見て続きを書くことにします。
以前書いた、外国人親子と内申事情は結構読んでいただいた方が多かったようで、ありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございます✨