およげ!!! 子さかな 〜 母の学び 〜

2025年中学受験の娘を応援する母のブログ

個別面談@四谷大塚 小6GW明け(選抜テスト)

こんにちは さかなです🐟

新小4から四谷大塚の進学くらぶ(通信)で中学受験の準備を始め

小5からは四谷大塚通塾でもがき苦しんでいる親子です、あいたたた

 

GW特訓の後、塾の面談を受けました。

四谷大塚さんでは、希望すればいつでも面談を設定してくださいます。

我が家には、中高一貫校に通う中3の長女がおり、四谷大塚さんでお世話になってました。その時には、3人の講師に話を聞いていただきました。

 

ぶっちゃけ、長女の時に面談した講師の方の話は、あまり頼りになるものでなく

不安なわたしの気持ちをよそに、ひたすら大丈夫、というだけ。

今なら振り返ってわかる、当時母が期待していたのは

不安なのは皆さん同じです。
大丈夫です。
具体的に不安を解消できるように、
このよう(塾で準備した提案)に進めてみませんか。

こんな感じで、「建設的」な「具体的な提案」を「見える化したもの」が欲しかったのです。

塾側は娘のこれまでの成績データを持っていますから。

どの単元を重点的に取り組んだら良いか、アイデアはあるはずです。

 

なんでそれをしてくださらなかったのでしょう。

とても悔しいです。高いお金を払っていたというのに。

 

一方子さかなちゃんの面談は、

小5で同じ講師で2回 

1回目 夏前

2回目 10月

具体的な学習のアドバイスをいただけました。(そのアドバイスが子さかなちゃんに向いている内容だったかは別にして。思い返せばこの時のアドバイスも一般的なもので、娘の成績結果を見たデータドリブンな提案ではなかったです)

 

今回は、3回目・4回目です。

というのも、理科講師と算数講師、2名の方に連日面談していただきました。

概ね、この3点について。

  • 実力が伴っていない学校を受験したがる娘にどう接したらよいか
  • どんなペースで何に取り組むべきか
  • 9月からの日曜コースに受験希望校がなく不安であることを伝える

 

理科の学習内容を確認したかったわけでもなく、理科講師は担任のようなロールの方で、話してくださる教科の内容は頼んでないけど算数でした。

やはり,,, わかっているものの、中学受験は算数が要です。

底辺の子さかなちゃんの課題は

  • 一般的な正答率が高い問題の潰しこみ
  • 予習はすてて、復習のみに特化する
  • 四科のまとめを活用する
  • 身の程知らずの方が伸びます。行きたい学校に受かる夢は見させておけば良い

最後の4点目は、本当に痛い子になっていて、母は心苦しいですが、

小学生は、難関校の厳しさなんて分かりません。自分の位置もしっかり把握できない。

それがごく普通の小学生みたいです。よくあることのようです。

 

先生に、お恥ずかしながら学校別対策コースの選抜テストを受けさせていただくことをお伝えさせていただきました。

 

9月からの各コースは、日曜だけです。

全15回だけなので、受験を希望する学校がコースになくても、さほど心配することはないはず、と言われました。

 

長々とまとまりなく書きましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございます✨