こんにちは さかなです🐟
昨年、長女の受験
1月前受の後、5連敗→疲労のため、6戦目棄権→7戦目、ようやく合格、という経験をした母親です。
2023年組さん
一通り、受験が終わったところでしょうか。
昨年の今頃、わたしは放心状態で生きた心地がしていなかった不思議体験をしました。
結局、うちの長女のケースで言えば、最後に合格をもらった学校はわたしが中学受験させようかと最初に思ったきっかけの学校でわたしの第一志望でした。 合格をいただけて嬉しいはずなのに、呆然としてしばらく実感もなく人にあえる精神状態ではなかったのを思い出します。
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かっこ悪いです... 笑ってください。。
2023年組のつぶやきを拝読していると
5連敗の我が家よりもよっぱど好条件だというのに早い時期から、もうだめだ、と弱音が見られたり...
結局全敗で、公立校に進学することになった方や...
勝ち取った合格に対して親が、そんなところしか受からなかった、と言ってしまったり...
実にさまざまです。
どれもこれも、涙なしでは読んでられません。。苦笑
中学受験の過酷さを経験していますから
あの労力・時間・お金をかけた結果が...
みなが思い描くようにはならないですね。
どんな結果でも、受験の後も子供は努力を継続しなければいけないですし
おかれた状況でできる最大限の努力で最も幸せに向かえる方向を目指して欲しいですね。
中学になってから聞くのは、受験の後、中1の最初の定期テストが終わるまではペースを崩さずに学習を継続すべき、とか・・・???
さて、子さかなちゃんの受験本番はまだ再来年ですが、わたしはすでに緊張せずにはいられない。
怒ってばかりにならないように、気をつけなきゃ!
叱っても、3分までにしなきゃ!
母としてやれることを精一杯サポートしたいです。
そして、どんな結果だとしても、いただいたご縁が相応しい環境。
精一杯努力したら、その結果が一番よい結果だったと信じて頑張るしかないのかな...
あ〜、涙で肌が荒れそう_| ̄|○