こんにちは さかなです🐟
四谷大塚の進学くらぶを利用して自宅で中学受験の準備をすすめてる親子です。
母めっちゃうれしかった!
漢字を覚えるのが楽しい❤︎
なんと、まぁ
言わせてないです。子さかなちゃんがそのように言ってきました♪
きっかけは、学校の漢字テストです。
学校の漢字テストは順調で、ほとんど勉強をしなくても常に満点をとってるそうです。
周りからも、
すごい!
勉強してんの??
って、言われて鼻高々のようです。
本人は、学校の漢字学習はほとんどしてなくて
してないよ、勉強...
って、返答しているそうです。
成果がでれば、勉強も楽しいってことですね。
それを思うと、子供にとって難問鬼問(しばしば、大人にとっても)である塾の勉強を嫌々やらせてるのって、どうなんだろうか、と疑問が頭をよぎる瞬間です。それでも、やらせてしまうわたしに問題はないのだろうか。罪悪感を感じたりする瞬間です。
そうはいっても、小3から嫌々であっても国語強化を継続してきた成果です。苦労の汗と涙の結晶が花開きつつある証拠。母は大変嬉しく思います。
たとえ嫌々やっても、後から意味があった、と気づいてほしい。それによって、わたしの罪悪感は消えます。子供のためって信じられます。
勉強してないよ、って言ってますが相当やってきたと思います。
→つまりは、嫌々やっても大したトラウマになってな〜い(うちの場合)
■小2
漢字の基礎を教え込む
構造(部首・造)、トメ・ハネ・ハライ、といったもの
■小3
天声こども語の書き写し
部首種類と名称の暗記
今日のコラム(経済新聞 春秋)並べ替え問題
そのほか、読書
■小4
四谷大塚の漢字とことば
今日のコラム(経済新聞 春秋)並べ替え問題、と書き写し
そのほか、読書
長女の時に、漢字が手遅れで悔しい思いがあったので次女の子さかなちゃんには早くから漢字を形式だって教え込みました。
構造も部首もかわっているので、覚えるのが早いのだと思います。
長期休暇中に毎日コラムの書き写しをさせたことで、常用漢字のほとんどは一度は書いたことがあるレベルまで引き上げたと思います。母子ともに、やるやらない・やりたくない、を乗り越えて本当によかったです。
が!
そんな子さかなちゃんも予習シリーズの週テスト・組分けテストでの漢字は間違えること多々。採点基準が厳しいということもあり、なかなかパーフェクトを取れないんです😢
この細かな採点方法で、漢字が嫌いにならないことを祈ります。
子さかなちゃんには
もっと高い目標をもって、
できる!
、と信じてコツコツ努力してほしいです。
最後までお読み頂きありがとうございます✨